クロスパワーは教育型企業であり続けます。
クロスパワーはシステムサービスインテグレータ(SSI)として確立することを目指します。
クロスパワーはかかわるステークホルダーに対し、ビジネス的なベネフィットだけでなく、
精神的利益も含めて提供することも目的としています。
時代がたっても・・・・・環境が変化しても・・・・
変化することのない、社会人としての『行動要素』を持ち続けて日常に取り組みます。それは
「Cross,Challenge,Contribution・・・3C」
のスローガンのもとに、
「人が人を尊重し、存在を大切にするもの」です。
クロスパワーで働く一人ひとりが、『行動要素』に基づき、
お客様、協力会社、 同僚、そして社会に対し、自己の考えで責任ある行動がとれるよう、クロスパワーの行動指針を、以下の5つの行動要素で定義しました。
Passion & Responsibility (パッション & レスポンシビリティ)
業務行動要素。情熱と責任。お客様、パートナー様、仕事に対する情熱と責任をもつこと。
Respect & Sincerity (リスペクト & シンセリティー)
対人行動要素。敬意と誠実。誰に対しても敬意を払い、誠実であること。
Challenge & Growth (チャレンジ & グロース)
挑戦行動要素。挑戦と成長。積極的な挑戦心をもち試行錯誤を重ねても、課題に対して最後までやり抜くこと。自己成長のためには真摯な挑戦からはじまります。
Efforts & Contribution (エフォーツ & コントリビューション)
貢献行動要素。努力と貢献。お客様に対して役に立つ努力をし、貢献すること。
One × One = Infinity (インフィニティ)
協力行動要素。真の人との協力は単純な乗数にはならない。
協力互いに助け合う意識を持ち続けることで、互いの能力を最大限発揮させること。
Cross
交流と協力
Challenge
挑戦と成長
Contribution
社会貢献
人は人との交流の中で成長していきます。
常にブラッシュアップする対人関係を意識し、成長とともにコラボレーションすることが自己成長の絶対要件です。
人生においては、いろんな困難、課題があります。
Try&Errorを恐れず前進することで成長が促される。
失敗を恐れて何もしないより、挑戦し続けることで大きな成長が期待できます。
挑戦し成長することで、初めて社会貢献をすることができます。
システムを作る、家を作る、サービスを提供する等、 対価を頂く以上、人が望むものを提供しないと社会は受け入れてくれません。
そのために自助努力することで、初めてそれが達成できます。