アシタヲツクル 人を育てる

Message

クロスパワーからのメッセージ

クロスパワーの由来

クロスパワーの社名の由来は性別・出身地・国籍など一切関係なく、多くの人材のパワーが交じり合い、社会に貢献する集団になるように…と、想いを込めて付けられました。

クロスパワーの魅力

★Technical
クロスパワーは「A O A」の技術領域をベースに事業展開しています。
アプリケーション開発(Application)
オンプレミスでのサーバー構築(on-premises)
AWS構築

エンジニアとしての技術を幅広く習熟できる点もクロスパワーの魅力です。また、クロスパワーではITスクールを運営しており、教育事業にも注力しています。未経験者が安心してIT業界に飛び込んでこれるように体制を作り上げてます。

★Human
十人十色。個性を尊重する社風です。
強制・束縛を好まない会社であり、社員が快適に過ごせる職場作りに努めています。

クロスパワーのモットー

Cross★Challenge★Contributionの3つのCを会社のモットーとしています。

Cross…社員同士の交流
人は人との交流の中で成長していきます。
常にブラッシュアップする対人関係を意識し、成長とともにコラボレーションすることが自己成長の絶対要件です。

Challenge…挑戦
人生においては、いろんな困難、課題があります。
Try&Errorを恐れず前進することで成長が促される。
失敗を恐れて何もしないより、挑戦し続けることで大きな成長が期待できます。

Contribution…社会貢献
挑戦し成長することで、初めて社会貢献をすることができます。
システムを作る、家を作る、サービスを提供する等、 対価を頂く以上、人が望むものを提供しないと社会は受け入れてくれません。
そのために自助努力することで、初めてそれが達成できます。

5年後10年後のクロスパワーの夢

現在クロスパワーは3つの事業を運営しております。

①システムインテグレーション(社内外における、各種システム開発)
②AWS、クラウド環境構築事業
③教育事業

受託の開発も直接取引での大手企業や金融機関などの実績ができ、それぞれのサービス提供者としての競争力を高めていきたいと考えています。

Saas事業の展開準備を進めており、2022年にはサービスインする予定です。
そして、それぞれの事業を太くし続けること。
現在の社内受託開発の社員の比率は、数年前は5%もいなかった受託社員割合が現在は30%増えています。数年後には50%を目指し、大小様々な案件、幅広い工程、多様な技術に対応できる仕組み作りを進めていきます。

クロスパワーが力を入れていかなければいけないこと

さらなる人材育成・教育です。クロスパワーのビジョンの1つに
「クロスパワーは教育型企業であり続ける」と記しています。
タイムリーに発展を遂げるIT業界に通用する技術力を社員に身に付けさせること。
それはIT業界に属する企業のミッションとして正面から捉える必要があると日々感じています。
IT業界に人材を輩出するにあたり、特に若年者に対する人材育成は、永続的に力を入れていかなければならない事だと判断しています。

クロスパワーがどの会社にも負けたくないと思うこと

お客様に対する貢献意識です。
当社でのお客様の定義としては、『事業やPJ、課題に対して課題解決意欲を持たれており、システムを通じて当社に支援を求めてる法人顧客』としています。
クロスパワーが事業を存続出来ているのは、そのお客様の存在があり、お客様へのサービス貢献をし続けているからです。 単純に技術を提供する企業ではなく、技術に付加価値を付けてサービスとして提供する企業であり続けたいと考えています。

クロスパワーで仕事をする上でのこだわり

お客様や関わる人との繋がりをもっとも大切にしています。
まずは個人がレベルの高い仕事をこなす為の努力や業務上の壁を乗り越えようとする姿勢を持ち、次にチームとして個々人の力を合わせて協力して業務を進め、その結果、社内外の人との繋がりや関連性を大切にすることになると考えています。
任された仕事への業務遂行や責任遵守はお客様への誠意・敬意であり、全社員がその志を持って活躍することで、期待を裏切らない繋がりを持つことが出来ます。

会社の雰囲気

フラットでアットホームで個性を尊重する雰囲気です。
会社での序列は、役割や機能程度であるべきと捉えており、社長であってもリーダーであっても、みんな「さん」付けで呼び合う文化が根付いています。
意見や交流がしやすくなり、活発な組織風土が生まれています。

入社した人にどんなことを期待しているか

①お客様への貢献
②個人の成長
③会社の成長

この3つの視点を持っていただけることを期待しています。
別の質問でも回答している通りの理由です。

私たちはシステムサービスサプライヤーとしての意識を持ち続けるべきであり、その考え方に共感していただける方を求めています。